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寺田克也『絵を描いて生きていく方法?』でイラストレーターとして生きていく方法を激論 [書籍]


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イラストレーターの寺田克也が『絵を描いて生きていく方法?』を出版!30年間の経験をもとに、イラストレーターとして生きていく方法を大胆に綴っています。

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出典:http://www.sankei.com/

『西遊記伝 大猿王』をはじめ、マンガ、ゲーム、映画のキャラクターデザインを描き続けてきた寺田克也氏ですが、そのキャリアは30年。
それだけの大ベテランが語る「イラストレーターとして生きていく方法」となれば、
日本全国のイラストレーターが注目すること間違いないですよね。

なお、今回の書籍出版に当たり、
サイン会を急きょ実施することになったようです。

場所:ジュンク堂書店池袋本店 コミックフロア
日時:10月18日(日)第一部:14:00~ 第二部:15:00~
※詳細はこちら
http://www.junkudo.co.jp/

イラストレーターというと、
やはりそれ一本で生きていくというのは難しいと言われていますよね。

私個人の周りでも、
やはりいろんなデザインの仕事をしつつ、という方が多いようです。

たとえば詩の世界でいうと、
詩だけで食べていけるのは谷川俊太郎さんだけだって言われていますよね。

そのような厳しい業界の中で、
寺田克也さんのエッセイは非常に興味深いと思われます。

楽しみですね♪



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『SEALDs 民主主義ってこれだ!』10/21 販売スタート! [書籍]


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安保法案の成立過程の大騒動を機に誕生したSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)。

今回発売されることになった『SEALDs 民主主義ってこれだ!』では、
SEALDsのメンバーひとりひとりの「素顔」や「生の声」が記されたドキュメントになっています。

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出典:Amazon


SEALDsの活動には若者の間でも賛否両論といったところ。
特に若者ならではの「情熱」に動かされた活動が多いせいか、
少し感情的な側面も強いこともあり、
批判を浴びる理由にもなっているようです。

しかし、
これまで政治には無関心であった世代から、
このような強力な組織や活動が誕生するという事自体は、

やはり国民の1人として支持すべきではないかと考えています。

色々な種類の人間から成りたつ世界ですから、
色々な意見があって当然。

それぞれの意見を誠意のもとに議論させて、
未来を正しい方向へと導いてほしいですね。


P.S.
それにしても、
違憲と言われようが、若者が立ち上がろうが、
結局法案が成立してしまうとなると、

なんだか政治により一層無関心になってしまう自分もいるのです。。。



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タグ:SEALDs 政治
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