マウロ・イカルディが「略奪婚」について「気にしない」 [スポーツ]
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インテルのＦＷ「マウロ・イカルディ」が、自身の「モラル」を問う地元メディアの過熱報道に対し、「無知な人間のコメントは気にしない」という回答を示した。
出典：http://www.sanspo.com/
マウロ・イカルディといえば、
かつてのチームメイト「マキシ・ロペス」の妻であった人気グラビアアイドル「ワンダ・ナラ」と不倫の末、略奪婚をしたことから、そのモラルについて各方面から厳しい糾弾を浴びました。
これについては、“英雄”マラドーナも激しく非難したほど。
また、プレー中にも観客に対して失礼な行為を示すなど、
プレイヤーの質というよりは「人間性」について話題に上ることが多い人物と言えます。
同じく、「略奪」した妻のワンダ・ナラさんも、
しばしばメディアやTwitterできわどい発言をするなど、
まさにお騒がせ夫婦といったところ。
彼の言うように、
「誰も実際のところを知らない」のかもしれませんが、
サッカー選手である以上、プライベートな話題より、
そのプレイでニュース欄を埋め尽くしてほしいと思う今日この頃であります。
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